セフレサイトはネットが普及した初期の頃から存在しました。
しかし当時のセフレサイトは、もっとマイナーな存在で一部の人だけが利用するサイトでした。
参加者は少ないものの、他にセフレを作る手段がなかったからこそ、セフレを作りたいという気持ちが強く、かなり出会い率が高かったようです。現在はセフレを作る事がかなり一般に広がりつつあります。
そしてセフレサイトも数多く存在し、大手サイトになると100万人以上の会員が存在するサイトまで存在します。

普通に考えると、参加者が増えた方が出会いのチャンスが増えるわけです。
だから以前よりももっとセフレは作りやすくなったのか?というと実はその反対です。
出会いのチャンスは増えたものの、ライバルが増え、大勢の中から自分が選ばれる事が難しくなり、セフレを作れない人が増えてしまったのです。つまり多すぎる登録者は、出会い系サイトを出会いにくくさせる作用があると言えるでしょう。

なのでもっと出会いやすいセフレサイトを求めるので、以前のように少人数制で真剣に出会いたい人だけが集まるセフレサイトがあればいいと思います。有料サイトなら無料サイトと比べると少人数制と言えない事もありませんが、それでもまだ登録者数は多すぎます。
もっと出会い率を高めるために、セフレサイトに人数制限を設けて、今よりも簡単にセフレが作れるようになるといいですよね。

セフレを作りたい人が増えているわけですから、本来はセフレはもっと簡単に作れるようになってもいいはずです。
そしてその成功例になるかもしれないのが、人数制限をするセフレサイトという訳です。

~たい

「俺たちは一体、何時から好きだと思い合うようになったんだろうね?」
と彼が改まって私に聞きます。
私はその言葉を聞くと少し気恥ずかしく思うのです。

恋の始まりが何時だったのか?
それは私にも良く分からなかったのです。
気がついたら、彼のことが大切だと感じていましたし
出来る限りの時間を彼に使いたいとも思っていました。

ですので、その気持ちだけで私は彼と恋愛関係に進展していったのです。
何が始まりなのかと考えてみるともしかしたら
「~たい」
という欲望を持ったときではないのかなあと思うのです。

声を聞きたい。
メールの返信が欲しい。
食事だけでもいいから、一緒に行きたい。
そんな小さな「~たい」という気持ちが全ての始まりではないのかなあ・・・と。

それを伝えるのも恥ずかしいことではあったのですが、彼のストレートな言葉を聞いていると
私も自然と伝えたいという気持ちになって行きました。
それからは幾度と無く、2人の間で愛情をやり取りしあったり確認しあったりするようになりました。

それが結果として2人の恋愛を良いものとして育ててくれることになったのです。
それから3年半、2人の関係は終焉を迎えてしまいましたが
終わってしまったものであっても、私はこの恋愛をとても大切に思っています。

ワンナイトラブ

リーゾート地でのワンナイトラブ

大学生最後の夏に仲の良い友人たちと南の島に行くことになりました。
そのために必死で夏休みの間アルバイトをしていました。
行先はインドネシアです。
そこで、人生史上初のワンナイトラブをする「出会い」があったのです。
神秘的なお寺を観光したり、センスのある雑貨をお土産に買いたかったことと、一週間で8万年という旅行代金も安かったのが決め手でした。
空港では現地の人がお迎えに来てくれたので、安心してホテルまで行くことができました。
ホテルにはプールがあり、さっそくみんなで写真を撮りながら遊んでいると、ホテルの従業員の男の子たちが声をかけてきました。
「良かったら、美味しい食事御馳走するよ」というのです。

現地の人が知るレストランでの食事をしたかったことと、女の子が4人もいたので治安的にも「大丈夫だろう」という思いから誘いに応じました。
しかも、細マッチョで顔もジャニーズ系のいい男ばかりなんです。
こうした出会いも旅の記念になるかもという思いもありました。
その夜、彼らが用意してくれたバイクと車に乗り込み、街に繰り出しました。
インドネシア料理は日本でも食べたことがあったのですが、本場のものはやはり格段においしくてしかも安いんです。
片言の日本語で話すセフレとの会話も楽しくて「ついて行ってよかった」と心底思ったほどです。
その日は食事をして解散し、翌日以降も、予定が入っていないときにはセフレと行動を共にしていました。
何度か会うたびに、なんとなく男女でカップルのような感じができてきました。

私も背が高くて、なかなかイケメン風な男の子と二人になる機会が増え、その夜、テラス席で二人でしゃべっているときにふいにキスされたのです。
星空がきれいでムードがよかったこともあり、私もまんざらでもなくそのまま流れでしてしまいました。
南の島でワンナイトラブです。
「一度ぐらい外国人としてみたい」という思いもなかったわけではありません。
帰国の時には、それぞれのセフレが空港に送りに来てくれ涙ながらにお別れしました。
しかし、帰国後には「連絡する」と言っていた彼らからは、一度も連絡はなく、結局、彼らは日本人との出会いを「遊び」と割り切っているのだなと実感しました。